お知らせ内容  

実施年月日 2015年9月7日 
西播磨総合リハビリセンターでストーマ研修

介護福祉士や施設看護師ら32名受講
兵庫県内の医療・介護施設に勤務する介護福祉士や看護師ら対象のストーマケア研修会が9月7日(月)たつの市新宮町にある兵庫県立西播磨総合リハビリテーションセンターで開かれました。
この研修会は、介護施設や訪問介護などでのストーマケアについて実践的に学んでもらおうと、同センターの研修交流センターが開いたもので、今回で4回目です。
主に播州地区の介護支援施設やヘルパーステーションなどから介護福祉士や介護支援専門員、一般看護師のほか市町の福祉担当職員ら32名が受講しました。
研修では、講師の姫路赤十字病院の松本由美子皮膚・排泄ケア認定看護師(WOCN)が排泄のメカニズムやストーマの基礎知識について講義したあと、二人一組になってストーマ装具の交換を実際に体験しました。またオストメイトからのメッセージとして兵庫県支部幹事の脇本隆司さんが体験談を通して介護やケアについて要望、高橋宣光支部長が協会活動について紹介、連携支援をよびかけました。
参加者は、「装具の種類の多さに驚いた」「協会があることを知らなかった」「オストメイトの不安や心配ごとがよくわかった」などと感想を記していました。
研修会の修了者には、今回初めて受講証が交付され、今後は公認のもとストーマ装具の交換などが行なえるようになりました。



西播磨総合リハビリテーションセンター



二人一組で装具交換の実習



指導の松本由美子WOCN