お知らせ内容

実施年月日 2026年10月01日 
23区全区でストーマ装具給付基準額増額が実現。中野区など9区がストーマ装具給付基準額を増額

23区全区でストーマ装具給付基準額増額が実現。中野区など9区がストーマ装具給付基準額を増額
ストーマ装具給付基準額増額に関しては既に掲載しましたが、全区で増額が実現見込みになりましたので、改めて掲載します。
本年度も中野区、中央区など9区で増額が実現する見込みで、これで23区全部で増額が実現する見込になりました。

東京支部では、東京都23区の大半で長年据え置きとなっている装具給付金の基準額を、人工肛門・人工膀胱保有者ともに引き上げるよう、2021年より毎年、23区の区長宛に要望しています。
ストーマ装具給付基準額は長年見直しが行われておらず、2021年の調査ではオストメイト平均で月3,920円不足しているという結果が出ています。
更に最近は大半のストーマ装具メーカーが装具関連用品を値上げしており、オストメイトの装具自己負担額の増加は益々深刻になっています。
このため東京支部では装具給付金の基準額(今までは人工肛門の方は月8,858円、人工膀胱の方は11,639円程度)を、それぞれ月13,000円と15,000円以上に増額することを23区の区長に要望しています。
昨年度までに14区で増額を実現しましたが、本年度は中野区、中央区、板橋区、渋谷区、荒川区、豊島区、目黒区、大田区、品川区の9区で増額が実現する見込です。
ようやく23区全部で増額が実現する見込ですが、増額幅が少ない区も多くあります。
全区で十分な増額が実現するよう、更に粘り強く陳情活動を続けて行きます。 
皆様のご支援をお願いいたします。

基準額一覧